Oct 19, 2026

5xRuby の自社プロダクト「SOSI」、Ruby biz Grand prix 2026 ファイナリストに選出

Ruby biz Grand prix 2026 ファイナリスト 7 社(画像提供:Ruby biz グランプリ実行委員会)

【2026 年 10 月 19 日、台北】 5xRuby(五倍紅寶石、以下「5xRuby」)が自社開発するリモート接続管理プラットフォーム「SOSI」が、「Ruby biz Grand prix 2026」のファイナリストに選出されました。今回は 19 件の応募があり、厳正な審査を経てファイナリスト 7 社が決定しました。SOSI は今回、唯一の日本国外からのファイナリストです。

Ruby biz Grand prix について

Ruby biz Grand prix は、Ruby biz グランプリ実行委員会と島根県が主催し、Ruby の特徴を活かして新たなサービスを創出し、継続的にビジネスを展開している事例を顕彰する取り組みで、今年で 12 回目を迎えます。審査委員長は Ruby の生みの親であるまつもとゆきひろ氏が務め、過去の大賞にはクックパッド、GMO ペパボ、ピクシブ、タイミーなどが名を連ねています。

今回のファイナリスト(公式サイト掲載順):

  • レポサク — エゾウィン株式会社
  • 授業支援クラウド「スクールタクト」— 株式会社コードタクト
  • SOSI — 5xRuby CO., LTD.(五倍紅寶石)
  • AI マニュアル「Teachme Biz」— 株式会社スタディスト
  • Akerun 入退室管理システム — 株式会社Photosynth
  • リーナー見積 — 株式会社Leaner Technologies
  • モチベーションクラウド — 株式会社リンクアンドモチベーション

SOSI について

SOSI は、VDI(仮想デスクトップアクセス)と PAM(特権アクセス管理)を一つにまとめたリモート接続管理プラットフォームです。ブラウザだけで利用でき、ソフトウェアのインストールは不要。RDP、SSH、VNC、Telnet、SFTP に対応し、ロールベースのアクセス制御、申請・承認フロー、二要素認証、LDAP 連携、画面とコマンドの全記録、監査レポートなどにより、リモートアクセスを追跡可能な形で管理できます。SOSI は Ruby on Rails で開発されており、管理機能から通信経路まで Ruby で構築されています。5xRuby が長年培ってきた Ruby の技術力を結集した自社プロダクトです。

授賞式

授賞式は 2026 年 12 月 3 日(木)17:00 から、島根県松江市のくにびきメッセ 小ホールで行われます。同日・同会場で開催される RubyWorld Conference 2026(12 月 3 日〜4 日)の初日にあたり、大賞は授賞式で発表されます。授賞式はオンラインでも配信される予定です。


会社概要

5xRuby(五倍紅寶石股份有限公司)は 2014 年に設立された、台湾で Ruby プログラミング言語に精通した代表的な企業の一つで、Ruby on Rails フレームワークを中心としたウェブサービスを手がけています。顧客ブランドは台湾、シンガポール、日本などに広がり、海外スタートアップの越境 EC サービス開発を支援してシリーズ A の資金調達成功に貢献したほか、多くの台湾上場企業向けに自社アプリやウェブサービスを開発してきました。ブランドへの技術相談や企業向け技術顧問などを通じてウェブ開発の基盤づくりを全面的に支え、専門的なウェブソリューションを提供しています。

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